2011/10/14ラジオの原稿と論壇の原稿

代表幹事の坂井昭彦です。

ここ4〜5日の間、本会広報部マターであれこれ手をとられています。(^^;

[ラジオの原稿]

私が担当する11月放送分「ハイ!近畿税理士会です」の原稿は本会広報部・対外広報小委員会の皆さんのご協力により、なんとか短くまとめることができたのですが、

よし、これで完成だ!(^^)v

と思っていた矢先に、事務局の方から電話があり、11/26-27に開催される被災者向けの無料相談会の告知を入れて欲しい!とのご依頼をいただきました。

(がーん)

11/26-27の無料相談会については第2週目、11/11の放送時にも少し告知を入れているのですが、11/11時点では少しネタとして早すぎるのではないかという話になり、第1週目・2週目のネタを第3週目・第4週目のネタと入れ替えることなども検討しつつ、でもやはり話の流れがうまくまとめられそうにないな、ということで、第4週目、11/25放送分の内容を思い切って短くして告知を入れ込むことにしました。

結局、ver14まで改訂して最終版としました。あとは滑舌の悪さと早口カミカミ癖を直すべく日々練習あるのみです。(わはは)

[論壇の原稿]

論壇の原稿は書く側から依頼する側にまわったのでラクになるかと思っていたのですが、そういうもんでもないですね。(^^;

先日の部会の際に「論壇などの原稿については執筆依頼をした者がまずは執筆者から原稿を受け取って原稿のチェックをする」という話になったということもありますが、今回はそれ以前の問題として、論壇のネタに問題が生じておりまして、ただ今執筆者とともに対応策を練っているところです。

時事問題などの場合もそうなのかも知れませんが、書いた内容が政治的な理由などでがらっと変更されてしまうようなことがあると結構大変です。

論壇の原稿は内容をきっちりチェックするために2ヶ月前に締切が設定されていますので、なおさら時期的な問題や期間のズレの問題が生じやすくなっているということもあります。

今後の課題としてこのあたりは要検討かなと思います。

※ 例えば執筆者も別途テーマで予備原稿を書く、あるいは、コンペ方式(?)で複数の執筆者に依頼して出来上がって来たものの中から依頼者と執筆者間で協議して論壇に出す原稿を選ぶ、等。

閑話休題

というわけで、ここ4〜5日は本会広報部マターでバタバタしていたのですが、その上に、嫁さんの緊急入院(とは言っても検査入院ですが)が重なって結構ヘロヘロしていました。

各方面、お休みしてしまった行事もあり、申し訳なく思っております。この場を借りましてお詫び申し上げます。m(_ _)m

坂井昭彦@最近、兵庫県支部の行事になかなか参加できていないのが気になっています。申し訳ない!>関係者ALL